弁膜症

弁膜症イラスト


弁膜症は、心臓にある弁が機能障害を起こす疾患です。心雑音で気づかれることが多い疾患です。
弁が閉じきらなくなる(閉鎖不全症)、弁が開きにくくなる(狭窄症)などの病態があり、心臓に様々な負荷がかかります。
心不全や不整脈の原因としても重要です。
最近では動脈硬化性のものが増加し、大動脈弁狭窄症が増加しています。
他、代表的なものとして僧帽弁閉鎖不全症も以下に提示します。

大動脈弁狭窄症とは


僧帽弁閉鎖不全症とは


治療は病態を把握し、心不全をきたさないようにコントロールしていくこととなります。また動脈硬化などの原因に対処し、弁膜症が進行していかないように介入することが大切です。弁膜症が進行し、重症化する場合には適切な時期に手術などで弁を形成したり、置換することを考えます。