他院で治療中のご病気を相談いただく場合

基本は当院(循環器、呼吸器、糖尿病を中心とした内科)で診ることができる疾患についてご相談下さい。その際に可能な範囲でこれまでの治療の情報を提供いただけますようお願いいたします。

前医からの治療経過等の書いてある診療情報提供書があれば一番よいですが、もし診療情報提供書がなくても、お薬手帳や血圧手帳、血糖手帳、検査結果などをご持参いただくか、ご自身の体の現在の状態や治療歴を説明いただけると助かります。

情報が不足し困るケース①
他院にて、例えば慢性心不全などで5,6種類の薬剤を使用し病態をコントロール中の方が、飲んでいる薬の情報や診てもらっている疾患名などがわからないまま、血圧が上昇した、足がむくんできたなどの症状で来られることがあります。こういったケースの場合は、今受けている治療の内容がわからないまま治療薬などを加えることとなり、治療の一貫性が途切れ危険な状態になる恐れがあるため、通院中の病院で相談していただく他なく、当院での治療はお断りさせていただくこともあります。もしこういったケースで診る場合も、最初からの情報集めとなりますので、検査を一から行い、現状を把握するところから始まることになります。

情報が不足し困るケース①
前医との関係が悪くなったので、情報を持たずに当院へ来院するというケースもよくあります。この場合も、あまりにも情報を得るのが困難であったり、病態把握のための検査を拒否される場合などは、診療が不能となる場合もありますので、前医に一度ご相談し、診療情報提供書をもらってくることを推奨いたします。もし情報が不足している状態で当院で診させていただく場合は病態把握のための検査等にご協力いただけますようお願いします。


他院受診がよいと思われる分野

関節痛、腰痛、外傷
→整形外科、外科を標榜している病院の受診を推奨します。(当院は内科です。痛風などでの尿酸のコントロールは当院でも診療しております。)
精神症状(気分の落ち込み、強い不安、強い不眠など)
→心療内科、精神科を標榜している病院への受診を推奨します。(ただし軽症の不眠などは当院で診療する場合もあります。)
乳幼児(就学児未満0~5歳)
→検査が困難なこともあり、特に乳幼児は小児科への受診を推奨します。
内視鏡での腹部の精査をご希望の方
→胃腸科、消化器内科を標榜している病院への受診を推奨します。(当院では内視鏡やCTなどの検査を行っておりません。ただし軽い胃腸炎や腹部エコー等の診療は当院でも行っております。)
CTやMRIなどでの頭部の精査をご希望の方
→脳外科を標榜している病院への受診を推奨します。(当院ではCTやMRIなどの検査を行っておりません。)

当院の予約システムや診療状況について

医師1人の1診制です。医師:患者は1:複数のため待ち時間は当日の状況で前後します。ご了承下さい。
待ち時間を軽減させる工夫として来院時間を分散していただくため、時間予約制も導入しています。風邪等、当日不調になった方や初診の方なども気軽に予約なしでも来院できるようにするため完全予約制ではなく時間予約優先制としています。
当日予約なしの直接来院も可能です。(混雑している時もあれば空いている時もあります)
当日直接来院したい方は待ち状況から混んでいるか空いているかの確認もした上での来院もできますし、日時によってはそこから順番予約というものを来院前にとることもできますので、うまくご利用いただけますと幸いです。
特に初診の方などは診療に時間がかかりやすいため受付時間内にゆとりをもって来院いただけますと助かります。またスムーズな診療の提供にご協力いただくためにも予約された方は予約時間をお守りいただけますようお願いいたします。

インターネット予約

前日まで24時間受付しています。時間予約優先

インターネット予約

順番にお呼びします。ご確認お願いします。


*診療終了時間間際(12:00以降や17:30以降)の受診は充分な検査や治療のできない可能性が高く、特に初診の際は診療受付時間内にゆとりを持って来院いただけますようお願いいたします。(医師、スタッフとも院外での予定もあり、時間外診療が困難である場合が多いこともご理解いただけますようお願いいたします。)